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novaさんに影響されて、高校物理の教科書引っ張り出しました(*´Д｀*) フートーの裏だけで終わらせる予定が、、、。 トルクの値が厄介だ。kgf•mとかN•mとかmN•mとか。 ミニ四駆なのに重量はkgベースとか。 タイヤ径はmmなのに、モーターのトルクはgcmだったり。 加速度の計算↓ 加速度(m/s^2)=トルク(N•m)×ギヤ比×タイヤの半径(m)÷車重(kg) こんな感じでしょうか？式変換でたどり着きました。 例えば、MDP超速タイヤ径25mm140gの場合。 MDPのトルクは1.43-1.94mN•m 中間値として1.685mN•mとする。 単位系はMKSとして与式は、 0.001685×3.5×0.0125÷0.140=3.37m/s^2 こんな感じかな？トルクの値が適当すぎるか、、、。 因みに、SCARSの加速度です。DAHLIAの場合はMDP準速タイヤ径25mm151gとして、 0.001685×3.7×0.0125÷0.151=3.30m/s^2 因みに最高速(km/h)は、モーター回転数(rpm)×60÷ギヤ比×タイヤ径(m)×π÷1000だから、 MDPの回転数を30,000rpmとすると、 SCARSは、 30000×60÷3.5×0.025×π÷1000=40.391906km/h DAHLIAは、 30000×60÷3.7×0.025×π÷1000=38.208559km/h 最高速も、加速度も、SCARSが良し。 しかし実際は、、、。 昨日から紙とペンが手放せない状況です。回転数とトルクの走行中のマシンに近い値を得るには、、、と。 結論から言うと、普段行ってるサーキット(同じレイアウト)で同じマシン(車重とローラーとブレーキ)で走っていれば、モーター、ギヤ比、タイヤ、電池の最速組み合わせと組み合わせの序列が取れる。また、走行距離とタイムからモーター回転数(平均値)とトルク(平均値)が得られて、各組み合わせの固有値として見てイイんでないだろうか？ レイアウトを変えて走った場合、レイアウトごとの固有値を見れば、その組み合わせの得意不得意が分かるし、固有値がオーバーしてれば、、、的な事も推定できる。 しかし実際のところ、ほかにもセッティング変えるし、コンディション変わるし、劣化するし。
2016/12/03 19:03:49
iPhone用は申請通りませんでしたのでandroidしかありません。アップル的に端末を吹っ飛ばすのは許されないアプリなのかも。
ミニ四駆のデータロガー欲しくなってきたな。ミニ四駆につけたLEDマーカーを定点観測するとこから始めようかな。
なりほど、ミニ四駆で計測器を吹き飛ばして計測するスタイルですね(*´Д｀*)是非アイホン用もオナシャス(￣^￣)ゞ
お、面白そうですね～
マシンのトルクを測るアプリも作ってますのでお試しくださいー。 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.nas.forza
レイアウトにあわせてバッチリパラメータ調整ができたらもはや職人の域ですね…。
パラメータ多すぎるから、どこで速いマシンにするか、取捨選択が必要になりますね…。
私の場合はまずブレーキの高さから決めて、それに合わせてタイヤ径が決まる。次に軽量化と剛性維持のジレンマから何を重視するか決めると重量が決まる。最後にマスダン、ギヤとモーターを変更する感じかなぁ
↓ですよね(*´Д｀*)状況に合わせてパラメータ固定しないとどんどん深みにハマる。
電機モーターの特性として、高負荷時に最大トルクが出て無負荷に近づくにしたがってトルクが減っていく。 ゼロスタートからの加速度を計算する時は最大トルクで、着地再加速の時は中間値でいいんじゃないかなと。
実際に用いたいトルクの値は、走行中の消費電力とモーター(タイヤ)の回転数から算出するのがベターかな、、、。
年数が経って見返して見ると、意外とすんなり入ってきたりしますよ(*´Д｀*)変数の関係性とかが理解できて、生活が潤います( ´ ▽ ` )ﾉ
ミニ四駆に特化しててイイですね( ´ ▽ ` )ﾉ数値見るだけならこれ便利ですね❗️
皆様わからない感じ～？ モータートルクからタイヤの蹴る力に変換して、マシン重量で割ると加速度という値を求められます～ 加速度は速度の時間的変化量なので、この値が高いミニ四駆は立ち上がりが良いです！
自身、高校時代から根っからの文系だったから理数の公式は学校に置いて来ちゃったけどwwこれは参考になります。そうだね、トルクがきっかりわかるとありがたいかも。
高校文系で理科が生物一択だった者としてはチンプンカンプン😇
うん、全然わかんね💧サボってたからなぁ(苦)
ほい、便利よ～ http://www.eonet.ne.jp/~mio/4mini/020keisan.html
