ノーシステムの22.5mm径S2。電池抜き53.6g。 ノーマスダン立体車はここまで来た。 前回からの変更点は、 ・大径ホイールを加工し超ペラホイール&超ペラタイヤで足回りは4輪合計で3.3g。 ・電池下部を肉抜き(電池落としはしていない)。 ・リヤのブレーキプレートと引っ掛かり防止ステーをカーボンを割って薄型化。 ・リヤローラーを新開発のアルミホイール用ブッシュ(カーボンや真鍮と比較して軽量で衝撃に強いPP素材)を使ったピン打ちに変更。 ネオチャンプだと電池込み90gを切る(レギュ違反)ので、アルミモーターサポート(0.5g、なしでも別の方法でモーターを固定しているので使う意味はない)等を装着して重量調整する必要がある。 結果的にシャーシの肉抜きは不要だったと後悔・・・。 追記 レギュ対策の重量増は中空シャフトをブラック強化に変えることで1g増やしました。 私のマシンの場合は中空で全く問題ないのですが、無駄にモーターサポート使うよりは多少意味があると思うので。
2018/04/04 10:08:53
嬉しいですね。そういう方を見るたびもっと良いマシンに仕上げないとと思います。 Aパーツ抑えているだけです。Aパーツでしっかり抑えるために紹介したような爪にゴム管入れたり瞬着塗って盛ったりをしています。
ありがとうございます★やってみます。もうノーシステムにどハマり中で💦毎日ユーロさんのマシーン見てます😆カウンターはどのように固定してますか?Aパーツで抑えてるだけですか?
2mm中空ペラシャの中空ピンですね。おっしゃるとおり520にキツキツにはならないので、ロックタイト(ねじロック剤)で520を固定してました。
またまたすいません💦ピン打ちは2ミリペラシャですか?2ミリペラシャだと滑りませんか?
今後タイヤ径を増やす可能性もあるので減量のカードは引き続き増やしつつ、増量用オプションも必要になりましたね。 54.0~55.0の間でキープしたい所存。
減量行き過ぎて増量しないといけないなんて‥突破しちゃいましたね (#^.^#)