パンダ旧FM

今や販売中止となっている『ショック吸収タイヤ』 発見当時掘り出し物として即購入し、いつか使ってみようと思ってたが1年半ほったらかし。 そのシリコンのように柔らかい性質を利用して、前後のアンダーガードをギリギリまで下げたセッティングのユーロシステムとして使えないかと検討。新しいマシンに実験的に組み込んでみた。 このタイヤ、グリップも強めなので、ワンウェイホイールを使ってみようとまでは考えていたが、それだけだと前回作ったしろくまっこと似てしまうので、フロントに夢パーツ『ステアリングシステム』を取り入れてみた。 スラダンと連動させ、以前からやってみたかったアクティブステアリングを導入。 ショック吸収タイヤとユーロシステムの相性はなかなか良く、跳ねにくいマシンとなったようだ。 もうひと工夫してみようと、フロントのアンダーガードに低反発タイヤをカットして挟み込んでみた。 組み立て、手に取り、正面から眺めていると、…おや?、徐々に沸き起こる既視感… …そうか…シベリアだ! このシベリア風アンダーガードだが、ユーロシステムとの相乗効果により、ほとんど跳ねなくなった。 これは使える!…かもしれない(^^ゞ 実際の走行テストが楽しみだ!

2017/12/19 23:54:02

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