運用していたマシンが、一定の速度域以上になると強度不足やスラストが効かなくなるという現象が見られたため、作り直しを行いました。 ギミックは、可動域渋めのフロントヒクオ リアは取り敢えずキャッチャーダンパー ボディはニューイヤーの時に並行して塗ったまま保管していたものを新しく切り出しました。 あとは、シェイクダウンして調整しながら仕上げていきます
2017/06/04 22:30:09