初めての痛四駆にして我が嫁である「鳴風みなも」を乗せた痛ボディ第壱号。 小さな風を起こす能力を持つ彼女に合うボディは、「エアロアバンテ」以外に考えられません!(断言 絵に塗料が染み込んだ箇所があったり、全体的に色調が濃過ぎの残念具合ですが、見る人には驚かれるボディでした。 そしてこのマシンから、出来る限りボディはそのままにシャーシや装備を変更するスタイルを確立しました。 また、フロント・リアのどちらのヒクオにも対応できるように穴を開けているのも特徴です。
2017/01/14 00:00:02