サンダーショット FMAR type B

FMAR 2号機です。 こちらは、リアヒクオに中径タイヤ使用を前提としたベーシックな設計にしました。 最近は、新しいマシンにチャレンジする時、小径タイプと中径タイプの2種類同時作製し、テストするようにしています。 同時比較することで、シャーシとの相性が正確に把握出来るので、作るのは大変ですが結果的に開発期間の短縮に繋がっています。また、短期間に同種のマシンを複数台作り続けるので、精度向上にも一役買っていると実感しています。 まだまだテスト中ですが、ARに関しては中径サイズの方が良い予感。 ARもコツがわかれば意外と軽く仕上がるんですね。このマシンの重量もノーマルタイヤでこの位なので、この冬、十分闘えるマシンが生まれそうです。

2016/10/19 21:53:27

PARTS

DIARY

RECOMENDATION

  • サンダーショットMk.Ⅱ
  • ar
  • レッドマンタ(2015年)
  • ジルボルフ シルバースペシャル SILWOLF SILVER
  • 3レーン用マシン
  • 蛍光グリーン&蛍光ピンク

COMMENT

Jun Poon

You're welcome.Keep going!Keep making things become better and better.

satoal

Thank you for giving me good message.

Jun Poon

That's impressive!I have to say there are not so many people can figure it out and you are of them.

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