自分にとってのジャパンカップ2016がようやく開幕しました！ 夜行バスで早朝に大阪入りし、8時過ぎにチェックイン。受付で渡された番号が72で( ﾟдﾟ)ﾊｧ?となりましたが、気を取り直して早速準備をするためにピット設営を開始。1人で全部やるのは大変ですね。。 テンパり気味でカウンターギヤを入れるのを忘れたり、スキッドバーの地上高ノギスがなかなか水平にならなくてイライラしたりと散々でしたが、どうにか一次予選へ… レースは予想通りのサバイバルマッチ！ 次々とダブルドラゴン、アルプスの餌食となっていきます。そんな中、私と4コースのマシンが生き残り、マッチレースを展開。4周目で相手がアルプスで滑落し、いよいよ1人旅に…しかし、ブレーキで勢いを殺しすぎた影響でバーティカルの壁を登り切れず、結果全員リタイアとなりました。 戻ってきたマシンをチェックしてみると、ギヤシャフトが外れてズレていることがわかりました。アルプスの着地で外れたのでしょうか？次回はここも強化しないと… 今回は1度もテスト走行を行わずにぶっつけ本番を迎えたのが仇となりました。。スピードも以前のような加速性が見られず、そもそものパワーソースから見直さないといけません。それでも、今回のブレーキセッティングでダブルドラゴンとアルプスを5周分耐え切ったのはポジティブ材料です。 パワーソースと見直し如何で、次戦に向けての判断材料にしたいと思います。 次戦は故郷の福井か東京の予定。当たりますように……（-人-） ※今日はなぜ午前中を300人しか受け付けなかったのでしょう？コースも3面あったし、テキパキ捌いていけば復活抽選はできたんじゃね？という事だけが疑問でした。
2016/07/10 21:43:15
Suirenさん>Bコースの見学会状態はホントに勿体無かったと思いました。Bコース側の車検スタッフも暇そうでしたし…wフリー走行も午後組の事を考慮すると難しいし、じゃあいっそ復活やってほしかったなと。
そうですよね午前はBコースを使えばオープン復活できたんじゃないか？と終わってから気づきましたもう一度走らせたかった...
