【S2】続・どうにかして頭を下げたい。

【追記2】 ゴムリングにどのくらいの力があるの? …という疑問のために2枚目の写真を追加。錘のような抑える力が働いてない時は、このようにバンザイしてます。引っ張る力が多少働いてる証拠かと。 【追記】 提灯とバンパーをゴムリングで繋ぐことでエクステンションを実現。ゴムが戻ろうとする力で提灯機構を引っ張ることで、落下中にアームが稼働する事を確認。 やりたかった事に近づいたかも!? スプリング・東京大会2が近づいて来たので、また色々と試行錯誤してます。 さてタイトルですが、アイガースロープ攻略のために「上り後のジャンプを頭から突っ込みたい」という動作を再現すべく悩んでいます。 ある程度のスピードを出すとアイガー上り直後は必ずジャンプするので、これを… ・カーブ手前で着地させる ・低空で頭から突っ込んでコーナー壁に当てる という、いずれかの方法で攻略したいわけです。で、マシンの特徴上、今回は後者を選択。 そのために再現したい動きは… ・頭を上げすぎずに飛び出す ・飛び出した瞬間に錘を上げ、ジャンプ中に落とすことで軌道を変える という動作を再現したいのです。うーむ…。 で、実現のために用意したのが ・蝶番方式のフロント提灯にして開きやすくする ・飛び出す瞬間にリヤスキッドバーが当たるので、姿勢を戻すためにバネとゴムの弾力でフロントの上がりすぎを防ぐ というびっくりメカなのです。 …コースに出して、要検証ですね。

2016/05/08 18:52:40

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