トライダガーリバースFMX

XシャーシをFM化してみました。 テスト機なのでシャーシはノーマルX、ボディも使い古しですが、電池の出し入れを考慮したら、こんなカッティングになってしまいました。 今、巷ではARのFM化が流行っている様ですが、XこそFM化するメリットが大きいと思います。 クラウンギアも考える必要がないし、ヒクオの搭載も通常はクリアランスが非常に厳しいですが、FM化することにより自然な形で行えるし、むしろセッティングが楽に決まる気がします。 今回は鈍重なXをレースに参戦可能な重量に抑える為、あまりカーボンを多用するのは好きじゃないのですが、いつもよりカーボン率高めになりました。電池、ウェイト無しで100グラム切れたので、なんとかVSやS2と戦えるレベルかなと。 バンパーレス前提なのでSXXだと逆に作りにくいから、強化SXシャーシが再販されたのは嬉しい限りです。

2016/03/06 22:36:03

PARTS

DIARY

RECOMENDATION

  • if NEO TRIDAGGER meets Ferrari
  • Max Breaker powered
  • サイクロンマグナムVZ
  • ファイヤードラゴン FM−Aシャーシ-ver.(2018年)
  • 至高のペラタイヤ
  • さんしょ

COMMENT

pagetop