たくさんの方にご覧いただき、ありがとうございますm(__)m ※このマシンはテスト車両のため、レースには投入しない予定です。 ぶどうパフェで培ったオールプラリンを昇華させ、禁断のサンバンテから反逆のエロンテへと、更に悪ノリ度がアップしました! シャフトは72ミリのノーマルで駆動系は位置出しのみ。そして、適度に削いだグレーのスポンジでモーターとギヤカバーを押さえています。 これ以上の小細工は虚飾な気がします。 この手のマシンはあまり作りたくないのですが、たまたま白強化VS(金型1番)を頂いたタイミングで、買い過ぎた直カーボンの使い道がこれしか思い付かなかっただけなのです(笑) ちなみに私の愛用しているカーボンスタビですが、例の「原形を特定できる▽*$&∃⊆◇㌃」のレギュには抵触しません。 あれはあくまでもカーボンピンを排除するための改訂で、スタビ等への加工は無制限である旨を公式の車検にて確認済です。 殊に長ビスやモーターピンのスタビより軽くしなやかなので、バンパーレス車の破損リスクを軽減してくれます。 そして遂にテンプレに屈したリバースエアロアバンテ(笑) オシカさんカラーをイメージしていたのですが、スカイブルーアルマイトとブラックのラップ塗装でセルJr.になってしまいました\(^o^)/
2015/10/01 02:20:18
検証の価値アリです。そもそも使用頻度の高い5レーンの場合、オールアルミローラーだと喰い過ぎでつんのめるようにCOするのでは?というのが私の推察です!
そもそもLCやスロープ登りのクリアは、ローラーのエッジだったのか、それともマシンのしなり性だったのか、またはその両方なのか調べてなかったかも。 私もオールプラリンの検証やってみるかな。
これはnova先生、鋭いツッコミ(笑) 先日の岡山大会で、オールプラリンはスラスト効かせておくと安定して速いと判明したので余裕です♪加えて壁の継ぎ目への過度な喰い付きを抑えてくれますよ(^^)v
オールプラリンは果たしてどうなるか!?