高速立体走行体1号

旧マシン 強化白VS かなりの旋回重視の立体マシン オールプラリン 万代熊谷の高速レイアウトでよい走りを見せてくれた。オールプラリンの特徴も確認できた。 解体済み。

2015/09/07 01:03:32

PARTS

DIARY

RECOMENDATION

  • サンダーショットMk.Ⅱ
  • 蛍光グリーン&蛍光ピンク
  • Cyclone magnum BFM AR Ver.3
  • アバンテとマークIII
  • VS サンショ
  • サンダーショット FM-A

COMMENT

nova

↓もうひとつ大きな要因がありますね。 後程検証予定

  • nova
  • 2015/10/02 10:01:32
nova

・フロントリアのローラー幅を揃える (19.00mmAA、19.25mmプラリン) ・ブレーキを使う場合は高さを揃える (左右で高さが違うと左右のブレーキタイミングが変化する)

  • nova
  • 2015/09/17 10:18:05
nova

一応、直進性を良くする方法 ・ホイールトレッドを広くする ・タイヤグリップを高めにする (ハーフペラやバレルを使わない) ・堅めのマシンにする (ARなどは初期で堅め、他は強化する) ・精度よく作る

  • nova
  • 2015/09/17 08:32:30
ウエケン

どうもです(^^)/確かに、真っ直ぐ入れば無駄な乗り上げ対策は不要で軽くできますよね!参考にさせていただきますm(__)m

nova

乗り上げた時点で入ったとしてもタイムロスなので速度敗けです。真っ直ぐ入れることしか考えてません!

  • nova
  • 2015/09/07 20:53:04
うたそ

うむ、無駄がない!コースに乗り上げちゃった時の対策はしない感じですね!

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