品川でのスプリント・大径での速度不足と準備不足による大敗を活かすため、安定した速度と基本速度の上昇を狙った仕様へと変更。 26ミリのローハイト化とHD3orHD2での走行を念頭に置いた状態。 全体的な軽量化も施しており、対VS・S2シャーシでも負けない仕上がりで非常に善戦してくれた。 毎回の事ながら2次予選での采配ミス、主にモーターやブレーキを変えて失敗というパターンで負ける、ああそのままにしておけば、という情けない結果ではあるものの、今後作っていくマシンの基本形になってくれた、自分にとっての重要な一台。 最後はやはり、ひっくり返って終了…それが次への礎になるんですわ。
2015/05/08 08:56:20