新しい取組、出来るだけ詰めた製作設計のユクスエ。

新しいiPhoneのカメラで、まるで夕焼けのような(笑)クリアランスを撮ってみたものの、伝わらなさそうなので。 可動堰と基部にティッシュを挟んでみて、それを動かしてみて。 まぁ、ティッシュを動かすと可動堰が動くのは、ある程度シビアなクリアランスを取れているのではないかと信じて。 こないだの小径ダイナホークさんよりもフロントをタイヤ側に詰めた設計、ローハイトなのに…(°_°)。 その結果なのか、当たりを細かく削る作業が増えたのは確かなのですが。 まぁ。やりがいという面では、こういうのもたまにはいいのではないかと。 明日は、ここからスラダンを載せていけたら嬉しいです。 もはや赤アルミ透明カバーのスラダンは在庫切れなので、標準品を使いますが。 あれ、そろそろ再販してもらえませんかね。

2023/12/30 18:50:44

PARTS

DIARY

RECOMENDATION

  • サンダーショットMk.Ⅱ
  • Kijang 1
  • Pinky Lora v2.0
  • シゲイル
  • デュアルリッジ
  • アバンテとマークIII

COMMENT

pagetop