NEO-VQS TAREKA仕様

MSフレキ+ATバンパー系の便利さは分かった。 S2は駆動系を丁寧に組み上げ、適切な重量配分で制振性を整えてあげれば両軸マシンに引けを取らないこともわかった。 というわけで次は最新VZシャーシ。 まずは駆動系素組み、パーツぽん付けでどこまでヤレるかを試してみました。 結果、速度は十分、飛型も美しく、バランスの取れたマシンが完成してしまいました。 着地時のフロント跳ねが気になったので、キャッチャー東北的なダンパーを搭載しています。 フロントスタビヘッドを低く設置しているのは、ジャンプ直後のLCアンダーパスに潜り込ませるためです。 ※近所の常設コースはタイ人オーナーらしいクレイジーなコースレイアウトなので毎回苦労してますw VZの駆動系については素組みでも十分に速いかと。ねじれを考慮した設計になっているようですし、メンテナンス性も考慮すると、私のような初心者は下手に弄らない方がいいかもしれません。パワダの力を借りればそれなりに闘えそうなので、今後はペラシャのクリアランス調整とスパー&クラウン間の壁撤去くらいで様子を見ていこう思います。 NEO-VQSジャパンカップ版も購入済みなので、蛍光イエローシャーシも素組みからやってみます。

2020/07/17 01:55:21

PARTS

DIARY

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