シマンテX (バッテリーマスダンパー仕様)

外出自粛により暇を極めたReAlphaはTAREKA用のボディを作ることにしたようです。今回は久方振りに痛車に走ってみました。元ネタは「ゆるキャン△」より志摩リンです。私はこのアニメ及び漫画の影響でキャンプを始め、志摩リンと同じシングルバーナーを買い、アルミローテーブルを買い、クリーンカンティーンのお高い水筒も買うほどの買い物中毒者になりました。もともと青髪は好物です、はい。…ボディはマウンテンサイクルから発掘したアバンテXです。外で走らせてましたが傷も少なくボディキャッチが生きていたので、無加工でMAシャーシに載せています。リアサスペンションを塗りたかったのですが、シルバーの塗料が切れていたので諦めです。ステッカーは、適当にサイズを決めた写真たちをラベルシール(今回は紙製)に印刷し、純正シールをあてがって切りました。サイドカウルの画像の切れ方がちょっと変なのは、ファイヤーパターンのシールだったからです(直しとけばよかった)。 さて、私史上初のTAREKAマシンですが、トレンドを考慮するとフロントローラーは13mmWAの方が圧倒的に多いので、変更する予定です。フロントバンパーは切らずにカーボンを乗せ、アンダープレートもマルチ補強プレートのショートをポン付けしました。スタビはリアダブルローラーステー付属のすり鉢型プラローラーで、回ります。リアローラーは19mmプラリングで、間にホイールスタビを挟みました。リアブレーキはマルチワイドステーをポン付けしています。タイヤは小径青ナロー(ハード)をAスポークローハイトメッキホイールに伸ばして履かせています。志摩リン仕様なので青いタイヤですd(˙꒳​˙* ) 今回の目玉はボディだけでなく、シャーシの加工にもあります。電池部を切り抜いてターミナルの弾力でダンパー化してあります。6年ほど前に超速ガイドで見た「ハヤシステム」と同じようなアイデアですが資料が少なかったため理解力に乏しい頭を回して考えながら作りました。加工前と加工後の落下動画を見るとやはり加工後の安定感が段違いです。切り抜きやストロークの確保等かなり加工が大変でしたが頑張った甲斐がありました。…果たしてこれ、レギュ的にセーフなんでしょうか?← [追記]2020.4.10 仕様変更(正式採用版)

2020/04/07 20:49:30

PARTS

DIARY

RECOMENDATION

  • トライゲイル(GT-アドバンス仕様)
  • サンダーショットjr(キリッ
  • VS rm-aから載せ替え
  • fm-a  第二号機 リジット 
  • トライゲイル GTアドバンス仕様
  • インターカラーバーニングサン

COMMENT

pagetop