主にターミナルとカウンターギアの新調を行なった結果、モーターの位置が真ん中から右へと少しズレる結果になってしまった しかし、それによってベルトドライブのベルトの張りが上がり、トルク向上に繋がっている 張りが強くなったため、カウンターギアが斜めに変形してしまうのを防ぐポールを設置 このSFMベルトドライブの十数回による試運転の結果、カウンターギアに松ヤニでも塗らない限り、急勾配を登るトルクがないことを判明した 適正化による結果 ・トルク上昇 ・中心軸のブレ(右寄り) ・カウンターギアのブレとその調整 ・このミニ四駆には松ヤニがいる可能性 課題 ・中心軸のブレの調整 ・さらなるトルクの向上(松ヤニ視野?) ・静音駆動にする
2018/05/23 08:05:48