dispute

紛糾。 政治的局面は限界を迎えつつあるのか、「慎重な判断」はもはや悲鳴にしか聞こえない。当然ながらGO or STAYの判断など主観が異なれば結論は皆違うのは当然であり、閉鎖空間の中で抜け道を探すようなものである。 途方に暮れて留まり続けるのも、闇雲に走り続けるのも行き詰まる。しかも状況は日々変化し続けており、少しルールを更新しただけでは全く対応できないだろう。 政治が悪いとはあまり思わないが、政治が役に立たない局面だと思っている。 対話では到達不可能な次元なのだとしたら、都度正確なインプットに対して正確なアウトプットを出力し続けなければならないだろう。 まるで強力なインテリジェントマシン、あるいはジャズの即興演奏のような...。 ともに演算は非常に高速、しかし公式は単純ではあるが、そもそも公式を見つけるのが最も苦労するものだし、概知の価値観はほとんど捨てなければならない。 もちろん、ここでの公式とはルールの事ではなく、アルゴリズムの事である。 “企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなる程情報化されていない近未来” なんてSFアニメのフレーズを思い出すが、とにかく今は確かな情報を得て、パターン認識的に確かな行動を起こすしかないだろう。動かないのは確かに安全だが、止まり続ける事は決してできないのだから。 ある意味では野性に戻るとも言えようか。

2020/08/05 22:45:19

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