カッティングマシンの練習中

カッティングマシンの使い方を学ぶべく、タミヤのロゴ等を、どのサイズの細かさまでカットできたりとか、どのサイズから要らない部分剥がすカス取りが難しくなるのか、カットして実感してみた。 それでなくてもカス取り作業面倒なので、テンション上がるタミヤの画像を使用。 2mm角以下は6~7割方アウトになるくらいキツイ、3mm角はなんとか8割方行けるけど、小文字のiとかの上の点部分がダメだとか、大きいデザインはだいたい行けるとか、色々体験して理解が深まった。 カス取りしてる最中に、結構キレイにカスがとれるから、パーツケースにそのカスを上手いこと並べてペタペタ貼ってたら、何気にお洒落に成っていくのが、ちょっと嬉しい。 カットしたのが100均の安物カーボン調シートだし、粘着面を指で触ってるわ、貼られる側の脱脂などの下処理すらしてないわで、すぐ剥がれてくるだろうなコレ。 車のスポンサーデカールのサイズなら、原画さえあれば苦労せずキレイにできそうだけど、ミニ四駆用のスポンサーデカール作るのは難しそうだなぁ・・・。 ポリカ用のマスキングとか、カッティングマシンで作れる様になったら、楽しいだろうなぁ。

2020/04/26 10:24:22

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