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• ともひさ
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昼からの配送で、お客さんで。 1425時、防災無線から「このあと14時46分にサイレンを鳴らします。東日本大震災の犠牲者の方に黙祷を」っていう放送。 サイレンが鳴ったとき、亡くなった一般の方々とひとりの同期に対しての黙祷。 あれから９年か。 雑多に無責任に、色々と思うところがあるんですよね。 ただ、あの時に亡くなった方々は、あの時に自分がいなくなるとは思ってなかったと思います。 あれさえなければ、「明日もある。普通に」それが普通。 あの時、そもそも震災かその後の津波か。 せめてどっちかさえ無ければ。 そんな風に考えるんですよね。 詮無い事ですけど。

2020/03/11 22:11:37

• 「日本の一番ひどい日」
• 忘れることはあり得ない。
• だいぶ時間も過ぎてしまったし、
• それが何になるでもないし、
• 今さら同期を弔うでもないけれど、
• ウチの仏壇に
• ウヰスキーぐらい置いて。
• せめてバブでも入れて
• 風呂入って寝よう。