ダイナホークGX走行不能。

町レース出て、練習走行中にダイナホークGXのサイドが破損しました。 やっぱり、ローラーとマスダンを軽量化したサイドガードだけに負担させたのが原因だと思います。 一番キツくかかった荷重を考えると申し訳なくて。 そんなわけで、ダイナホークg GXの超軽量化シャーシは陽の目を見ないまま引退。 こないだ作ったバスターソニックプレミアムに役目と部品を引き継ぎます。 バスターソニックに冠する戦時の名前は、特に考えていません。 たまには叫んでみたいじゃないですか。 「行っけー、ソニック!」みたいなの(笑)。 まぁ、あたしは四駆郎とかトップ世代ですので、 新しい時代のことは研究してませんけど。 今回の目当て ・プラボディ ・サイマス ・低予算、遺品整理 ・大径 ・平成8年秋頃、ケイホビーで戦った第2世代の少年たちへのリスペクト(当時陸上自衛官18歳) ・NO.超音波。NO.カーボン。 ・アトミ2、赤ギヤ、プラベア、FRPのみ。 ・いわゆる「レッキマシン」であり、さすらいの街道レーサー(笑)。

2020/02/04 20:41:50

MACHINE

EVENT

CIRCUIT

COMMENT

pagetop