ブルネイを作った日本人伝説

暁 皆さんこんにちは♪秘書艦の暁ですっ!(゚∀゚*) なーんにも書くことが有りません‼(゚Д゚#)  なので、今日の暇潰し日記は『ブルネイ』です。 第二次大戦中、イギリスが支配していましたが日本が統治することに。 日本軍の目的は地下資源の『石油』でした 日本国ブルネイ県となった貧国に一人の日本人が派遣されます 名は『木村強』 彼は国王に対し、礼儀を怠らなかった そして一人の若者『オマル』を秘書に付けて未開の地を切り開く 彼(オマル)にはもう1つの任務があった。 木村の監視である 日本の真意を見抜く役目を担っていた しかし木村は石油の掘削現場より国民の集落ばかり案内させた 現地の暮らしを理解した木村は、『自給自足』からの脱却を唱え、皆で協力し共に豊かになろうと奮戦する 自生しているゴムの木が多い事に着目した木村は日本から機械を取り寄せて工場を作り、正当な賃金で現地の人を雇った 更に上がった利益は日本に戻さず、現地のインフラを整備する事に使った 軍からは『何故、奴隷の様に扱わない』と言った声も多かったが、木村は『大切なのは未来だっ!先の世に先人の愚行が影を落とす様な事が合っては為らない。平和は武器が作る物ではない。和の心が作るのだっ!』 と説き、退けた。 ブルネイは多民族国家で部族同士で仲が悪かったが、木村は方々を回り『団結心が国を発展させる』と説き、部族間の仲を取り持った 最初は統治しに来た日本を信用していなかったブルネイ人だが、木村の懸命な努力に惹かれていく 木村の任期は僅か一年だったが、ブルネイにとっては発展に向けて大きな原動力となった 任期も終りブルネイを離れる際、高官や秘書のオマルが男泣きして木村との別れを惜しんだ 木村も泣き、この国の発展に貢献出来たのだと安堵したという。 終戦後、木村は判事として仕事に明け暮れたが『ブルネイ』の事を忘れる日は無かった しかし、敗戦した日本は自由に外国に行ける訳も無く、叶わぬ夢だった オマルに手紙を出そうとも考えたが、敗戦の負い目が筆を止めたのだった そんな彼に一通の手紙が届く 商社でブルネイを行き来している男から『一緒にブルネイに来て欲しい』との事だった。 彼の名は、上野辰郎。 ブルネイ国王から木村に会いたいと頼まれたと言うのだ 続きます

2018/01/17 06:29:18

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パパンテ

こばくん パパンテ➡エロンテ➡ジジンテ お、おう、、、( ;∀;)

パパンテ

ハヤシさん、獄中の慰問にさちころさんの出張サービスが❤(/ω\)キャー

こ ば

ジジンテさん神です!凄すぎます!感動しました!

ハヤシ

パパンテさんの日記は幅が広くて毎回楽しみです😄✋ 獄中での唯一の楽しみですね(笑)

パパンテ

どんな難事件も脱いで解決っ! 見た目は美少女、中身はオッサンっ! その名は、迷探偵さちころ~っ!(/ω\)キャー

パパンテ

さちころさん 詳しいですね~っ! 車が好きで戦史も長けててミニ四駆、、、どこのギャルゲーのキャラですか?(゜.゜)

パパンテ

こばくん うちのジーさんは上等兵で戦いました。 腕に喰らってた銃弾は取れなくて、93才で死ぬ時にあの世まで持っていきました

パパンテ

クロさんありがとー♪ 遂に書くことが無くなりました、、、( ;∀;)

こ ば

この人がパパンテさんのおじ様か...φ(..)カキカキ

クロ( *´ω`* )ちゃん

パパンテ図書館キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 今回も熱い…!(`・ω・´)シャキーン

パパンテ

ほんとーに暇潰しなの~っ! coolは辞退します♪(゚∀゚*)

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