はい。 マイマスター、またなにかをたくらんだとおもわれます。まっはだっしゅをかいこんだかとおもえば、ひたすらまわしていますし。 だいなほーくさんをめんてなんすしながらあたらしいしゃーしをやすっています。 なんか、「もう少しかな?いやしかし」とかいいながら。 まわしてるまっはだっしゅがへんなおとをだしたのでみてみたら。 …え?さんまんごせん?あれ?あぷりがこわれた? 「ねぇ?マイマスター?」 「うん。本当に、こんなに回るのかな?これはちょっと検証が必要だよ。ところでさ?」 「なんですか?いやなよかんしかしませんが。」 そのちょくご、マイマスターはいいました。 「マルコ・パゴット大尉みたいな髭が欲しい」 えぇ。 なにかをきたいしたわたしがわるいのです。 あのひとはへんさちたかいだけのおばか(おとうとさんのしょうげんによる)なので。 ひげがりっぱでも、あなたはごとうしんにたりないぐらいなので、ぽるこにはほどとおいではありませんか。 そんななか、マイマスターはなにかをけっしんしたようです。 いわく、あたらしいましんはおじいちゃんのいたにほんぐんではなく、けいしきめいをぐろーばるにさがすそうです。 さて、つぎのぐらんぷりましん。 そのおなまえは、どのようなものをさいようするのでしょう?
2025/05/17 22:02:40