ノブナガGP

時は1582年6月21日 本能寺で潰えた天下の野望 時代は流れ令和元年 6月23日 止まっていた時計の針が再び動きだす 信長が果たせなかった天下の夢を掴むのは 仮初めの宴 ノブナガGPの開幕 まさかの偶然でしょうか 織田信長公が本能寺の変で没した時から 約600年二と日違い 何か運命を感じます 愛知 三重に続き待望のビッグレースがついに!ついに岐阜で開催されました 構想約一年 トモヒロ総監督のもと BMCのメンバーがあたためてきました 雑用としてですが不肖よしはらも 参加させていただき 運営の綿密な計画と隙の無い準備を垣間見ることができました 特にトモヒロ総監督の行動力と人望人徳人柄は ただただ恐れ入るばりです メンバーとの細かな意見交換から 迅速な決定 大胆なアイデア よしはらの稚拙な質問に対しても暖かく対応 実に懐が深い 一度よしはらも安易に「でっかい大会仕切ってみようかなー」的なことを考えたことがありましたが 思い止まって本当に良かったと さて前置きはこのぐらいにして レースは約150人がエントリー 一次予選から白熱の展開でした まずは、定番の難所 ロングストレートからの60度バンク登ってから真横に走り20度バンク このセクションがあるだけで その他のブレーキセッティングが急に難しくなりますね 続いてはLCジャンプ クソムズイ印象でした 並み居る立体の巨匠たちもココに苦しむ方がいらっしゃいました ていうか 完走すらできなかった素人のよしはらがコースを語るのは白河夜船ということで割愛 それでは初のノブナガGPで栄冠に輝いた選手たちです 3位 ナス選手 WBF タイヤ径24.5 フロント スーパーハード リア ローフリ マッハダッシュ 3.5:1 MSフレキ 前後赤ブレーキ (リアマスキング) 2位 キン選手 アバンテ青 タイヤ径23.5 スーパーハード リア アルミホイール マッハダッシュ 3.5:1 MSフレキ (シゲイル) 前後赤ブレーキ 優勝 ナイキ選手 マンタレイ タイヤ径24 ハードタイヤ ハイパーダッシュ 3.7:1 MSフレキ 前後青ブレーキ 参加された選手の皆様 そして素晴らしい大会の運営に感謝です お疲れ様でした

2019/06/26 17:19:15

DIARY

COMMENT

よしはら

とんでもない こちらこそ紛れ込ませていただき 良い経験になりました^_^ 編集頑張ります

とうま君

お疲れ様でした^_^ 機材撮影お疲れ様でした^_^ 楽しかったですね^_^

pagetop